どうもこんにちは!ぼるぼっくす(@volvox_plankton)です!
実は僕、幼稚園児くらいの頃から結構な下着好きで大人になった今でも下着が大好きなんですよね。

多分、洋服買うより下着ばっかり買っているのが僕。笑
メンズ下着ってすっごくセクシーだしカッコいいし見てるだけでもテンション上がるじゃないですか。そして穿いたら穿いたでエチエチな気持ちにもなれるし活力も思いっきり湧き上がってくる。本当最高のアイテムだと思うんですよね。
というわけで本記事では下着大好きな僕による『ゲイに人気のあるおすすめの下着ブランドのまとめ』です。
下着マニア直伝!ゲイにおすすめの下着ブランド大紹介!
僕がおすすめだなと思う下着ブランドは下記の通りです。
順番に紹介していきますね。
TOOT(トゥート)
値段が高いので何着も買うのはキツいですが『品質も穿き心地もかなり良い』ですね。ゲイ同士のプレゼントにもよく使われる理由が分かります。
股間部分がカップのような作りになっているパンツが多いので膨らみが押さえつけられないですし、適度なフィットが気持ちよくて癖になります。
かなり丈夫な作りをしているので型崩れや糸の解れなど中々起きませんし『値段は高いですが長く使えるということで実はコスパも優れているのかも』しれません。
Andrew Christian(アンクリ)

エッチぃ感じのパンツが沢山あります。値段もそれほど高くなく穿き心地も悪くないので普段使いから勝負パンツとしても幅広く対応可能です。
マッチョモデルを期用していることからも分かる通り『結構体が大きい人でも着用しやすく他のブランドでは脚がキツいといった場合でもアンクリであれば快適に穿ける可能性』があります。
股間の膨らみやヒップを盛る下着なども豊富でスウェットやジョガーパンツの膨らみを盛りたいって方にもおすすめできるブランドです。
EGDE

EGDEストアがネットにオープンしたばかりの頃に購入したときは、なんか穿き心地が悪いという印象が強かったのですが最近のものはそんなこともないですね。
『かなり穿き心地が良くなってサイズさえミスらなければ安心して購入できる』ようになりました。
多分デザイナーさんゲイ…ですよね。ゲイ好みのデザインのものが多く時々かなりフェチにぶっ刺さる商品を開発してきてくれます。
『生地に対し値段がちょっと高いなと思うことが多々ありますが、デザインが抜群に良いのでスポユニ系のフェチがある方や六尺が好きな方には超おすすめ』したいです。
aussieBum

aussieBumはオーストラリアの下着ブランドです。本当かどうかは分かりませんが日本でいうEGDEがオーストラリアのaussieBumだそうです。
『デザイン性がかなり優れている上に商品レパートリーも豊富。そして穿き心地も良い上に値段もかなり抑えられておりとても良いブランド』だと思っています。
ただ日本でaussieBumの商品を販売しているお店はとても限られていて、購入の場合は殆どがaussieBumのサイトからの輸入となってしまいます。
aussieBumのサイトが日本語表示と日本円表示ができるので購入は難しくないですが『万が一サイズを間違った場合などのサポートを受けるのが英語できないと大変かも』しれないのが気になるところですね。
GX3(ジーバイスリー)

とてもバランスの良いブランドだと思います。度々購入させて頂いています。
奇抜なデザインのものも多いですが『オーソドックスなボクサーやブリーフなど、普通に穿き心地が良いです。それでいて価格も良心的なので普段使いとしてかなり実用性が高い』ですね。
ゲイ向けブランドの商品って極端にローライズだったりして穿き心地が悪いものが多いイメージでしたが、GX3は穿き心地が良かったので凄く重宝しています。
BODYWILD(ボディワイルド)

「ゲイゲイしい感じの下着はちょっと…」って感じの人はBODYWILDが個人的にはおすすめかなって思います。
BODYWILDは最初、誕生日プレゼントで頂いたんですが穿き心地の良さと気取らないデザインが男らしくてめーっちゃ気に入っていました。
ボクサータイプだと『ウエスト部分のゴムがそこそこ太めなのでズリ落ちて来ないですし、ボトムスを穿いたときにチラッと太いゴムが見えるのも男っぽくて好き』でした。
値段も1着あたり1,500円くらいなので割と安いですし、誰でも穿いてそうなパンツだけどカッコいいパンツがほしいって場合にはとーっても良いと思います。
ゲイにおすすめの下着ブランドのまとめ
最後に簡単に各ブランドまとめていきますね。
個人的には『TOOT』が好きです。
穿いたときに心地よく優しい肌触りがする辺り、とても丁寧に作られている感じがするんですよね。TOOT興味あるって方はぜひ試してみてください。
以上で本記事を終わりにさせて頂きますね。最後までご覧くださりありがとうございました!